スクウェア・エニックスが始めたクラウドファンディングサイト「Collective」とは?

2014年01月28日
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本日スクウェア・エニックスがクラウドファンディングサイトIndiegogoとパートナーシップを結んで立ち上げられたプラットフォーム「Collective」がローンチされました。

Collectiveではクリエイターがゲームのアイディアを投稿し、ゲーマー達がそれらのゲームをクラウドファンディングのプロジェクトとして掲載すべきかと投票するシステムになっています。ユーザーはシンプルに「YES」か「NO」を選ぶことができ、28日間のフィードバックフェーズでゲームの期待度を判断出来ます。コミュニティに認められたアイディアのクリエイターは、スクエニからマーケティグや開発の面でサポートを受けられるようになるようです。

ローンチ時に掲載されているプロジェクトは3案件あり、現状「World War Machine」というゲームが良い評価を得ています。

クラウドファンディングでは支援者の熱量を事前に高めてからプロジェクトを掲載することが成功の秘訣となっています。事前に投票するというワンクッションを置くことで、プロジェクトのブラッシュアップをしながら意見を聞けるのは良い仕組みですね。

Kickstarterでも最も注目を集めているゲームジャンルだけに、ゲーム界の巨人スクエニがこのプラットフォームを通じてどのような事業展開を行っていくのか楽しみです。

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Hiroaki Taira

Hiroaki Taira

代表取締役グーパ株式会社
1985年生まれ。小学校から高校卒業までシリコンバレーに在住。東京工芸大学にてアニメーションを専攻し、在学中に米国カーネギーメロン大学へ留学。留学中に出会ったタイの友人と2011年9月に起業。現在東京とバンコクの2拠点でゲーム特化型クラウドファンディングサービス『Crowdrive(クラウドライブ)』を運営中。
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