ガイ・カワサキから学ぶ!起案者が知っておくべきソーシャルメディアマーケティングで必要な9つのこと(前半)

2013年12月06日
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guy20131206

こんにちは!

今や自社の商品やサービスを多くの人に知ってもらうために、
ソーシャルメディアを活用することは必要不可欠となっていますよね。

プライベート用には使うけれど、
ビジネスとして使うにはどうしたらいいのか分からないなぁ…。

元アップルコンピューターのエヴァンジェリスト、ガイ・カワサキ
ソーシャルメディアマーケティングで必要な9つのことをYouTubeにて公開しています。
ここで紹介されている内容は、クラウドファンディングでキャンペーンを行う際にも
そのまま応用出来るノウハウですので、本日はそちらをご紹介いたします。

キャンペーンは掲載前の9−12ヶ月前から始まっている

プロジェクトをクラウドファンディングに掲載する前に、
FacebookページやTwitterアカウントを取得してファンを作っておくことが大事です。

よく3−6ヶ月前から活動したほうが良いと言いますが、
確実に成功させるためには本当に応援してくれるコアなファンと
もっと前から一緒に企画(またはあなたのこと)を好きになってもらわなければなりません。
始めるのが遅すぎることはあっても早すぎることはありませんからね。

ソーシャルメディアサービスの違いを知っておく

Facebookはあなたが既に知っていたり出会ったことのある人に情報を伝えるツールです。
主に学生時代の友人や同僚などがメインでしょう。

Twitterは沢山の短いニュースを発信&受信するためのツールです。
ちょっとした気づきや知見を共有する場所に使われることが多いでしょう。

Google+はあなたの情熱を伝えるツールです。
Google+コミュニティーの中であなたの情熱的な想いや感情を表現することで
今はまだ知らない誰かと繋がることができます。

Linkedinはあなたの社会的なステータスを表現するツールです。
業界の最新情報、業界動向または転職情報などをニュースフィード機能や
グループ内から取得できます。

全てのソーシャルメディアに同じ内容を投稿してもあまりいい反応は帰ってきません。
各サービスにいるユーザーに適した表現方法を考えていきましょう。

プロフィールに力を入れよう

ソーシャルメディアサービスのプロフィールは、
見知らぬ人にあなたのことを知ってもらうための第一歩です。
信頼ができて、プロジェクトをやりぬく力があり、人望も厚いことを伝える必要があります。
しかし残念なことに、人々が一番最初にあなたを判断するのは写真です。

簡単に信頼の第一歩を勝ち得るためには以下の3つを実行しましょう。
1)笑顔で写っている高品質なプロフィール写真を用意する
2)あなたの熱意や思いを表現した言葉入りの背景画像を用意する
3)必須事項となっているテキストエリアは全て詳細に記入する

これはクラウドファンディングのキャンペーンページでのプロフィールも同じです。
支援者はあなたが何者なのか。どんな人柄なのか。信頼してもいいのか。という情報を
説明動画、画像、そしてテキストだけで判断することとなります。
客観的に見てこの人なら支援してもいいなと思えるプロフィールを作りましょう。

優れたキュレーターになろう

注目されるような新しい企画やコンテンツを出し続けることは難しいですが、
そのような企画やコンテンツを見つけて共有するキュレーターになることは簡単です。
誰もが話題にしているコンテンツを共有することは決して悪いことではありません。

その活動を続けることで、業界の情報量も増える上に、
それら情報を求めてあなたの投稿に注目する人が増えていきます。

ガジェット系のクラウドファンディングキャンペーンをしたいのであれば、
テック業界に関連したニュースを定期的に配信をするのが良いでしょう。
アニメーションの作品制作キャンペーンをしたいのであれば、
似たようなジャンルやテイストの作品を紹介することで
潜在的なファンを囲い込むことが出来るでしょう。

※後半に続く

photo credit: Thomas Hawk via photopin cc

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Hiroaki Taira

Hiroaki Taira

代表取締役グーパ株式会社
1985年生まれ。小学校から高校卒業までシリコンバレーに在住。東京工芸大学にてアニメーションを専攻し、在学中に米国カーネギーメロン大学へ留学。留学中に出会ったタイの友人と2011年9月に起業。現在東京とバンコクの2拠点でゲーム特化型クラウドファンディングサービス『Crowdrive(クラウドライブ)』を運営中。
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