改めて知っておきたい!Twitter、Facebook、Google+の特徴と活用方法

2014年10月29日
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クラウドファンディングのプロジェクトを成功へ導くためには、ファンとのコミュニケーションをはじめとしたプロモーション活動がとても重要です。

プロジェクトの成功事例を見ていただければ分かる通り、大成功したほとんどのプロジェクトは、この「オンライン上でのコミュニケーション」に時間をかけています。

オンラインでのコミュケーションツールとして是非利用していほしいのは、TwitterやFacebookなどのSNS(ソーシャルメディア)です。
しかし、いざ活用しようと思っても、普段使っていない人にとっては敷居が高く感じるかもしれません。

今回は、様々なSNSの中から、クラウドファンディングのプロジェクトを成功させるために利用することをオススメしたいSNSを、「前後編」に分けてご紹介します。

前半となる今回の記事では、SNSの中でも定番のTwitter、Facebook、Google+の特徴と活用方法についてです。

Twitter

Twitte

140文字のつぶやき(ツイート)でコミュニケーションをとるSNSです。日本でも非常に浸透しているサービスなので使っている人も多いのでは。

クラウドファンディングでは、Twitter、Facebookがファンとのコミュニケーション手段や、プロモーションの場として特に有効です。

特にTwitterは日本ではまだまだ匿名文化が強い傾向にある関係から、日本では人気のSNSのひとつです。
2014年10月現在、日本のTwitterユーザーは、2000万人を超えており、世界で見ても第2位を誇る数となっています。

つまり、クラウドファンディングのプロジェクトがどんなジャンルでも、潜在的なファンの母数が多いことは明白で、プロモーションとして活用するには最適なサービスといえるでしょう。

特徴

  • 140文字以内という短文が基本
  • 匿名
  • ハッシュタグやRTによる拡散がされやすい
  • アクティブなユーザーが多い
  • ファンの意見を拾いやすい(コミュニケーションが容易)

活用方法

Twitterは、短文投稿が基本であり、長文投稿は向いていません。つまり、どちらかというとニュースや気付きなどの発信に活用することがオススメです。

例えば、プロジェクトについての近況を報告したり、メディア掲載されたなら記事をツイートしたりといった発信から、ファンから質問に答えたり逆にファンに質問したりなどコミュニケーションをはかるとよいでしょう。
継続的にTwitterで発信&コミュケーションを続けていくことで、潜在的なファンに気づいてもらいえる可能性が高くなり、やがて顕在化し、エヴァンジェリストになってくれるファンもでてくる可能性が高まります。

最初の頃はフォロワーが増えないのは当たり前。諦めずに地道にコツコツと運用してくことが大切です。

Facebook

facebook

実名のSNSで、世界最大のユーザー数を誇るFacebook。
Twitterに比べてクローズドではあるものの、簡単に運用することができるFacebookページが企業やプロジェクト企画者にとってはファンとのコミュニケーション、情報発信の場として非常に重要なものとなっています。

またFacebookのメリットのひとつにFacebook広告があり、Facebookページの拡散やプロジェクトページの拡散を、豊富なオプションと、数千円という価格から打つことができます。

特徴

  • 実名制のため信頼性が高い
  • いいね!、コメント、シェアなど交流を行いやすい
  • リンクや動画、写真が投稿しやすい
  • 広告が安価でオプションも豊富
  • Facebookページによるファンへのアプローチ

活用方法

Facebookを活用するなら、FacebookページとFacebook広告の運用が要になってきます。

クラウドファンディングを実施しているプロジェクト、もしくは企業としてFacebookページをまずか開設しましょう。
そして、作ったらまずは身近な友だちへ招待を送るなど、Facebookページのいいね!を集めていきます。

クラウドファンディングサービス上のプロジェクトページにFacebookページへ誘導するリンクを貼ったり、自前のHPがあればそこからもしっかりと誘導しましょう。

あとは、Twitterと同じように近況だったり、何気ないトピックだったりを投稿していきます。できれば写真や動画をセットで。
すると、ファンの人数が増えていくにつれて、投稿に対するいいねやコメントなどの反応もかえってくるようになります。返信できるものにはどんどん返信してコミュニケーションをってください。

さらに多くの潜在的なファンにリーチするために、Facebook広告を使ってみるのも良いです。自分のプロジェクトに興味がありそうなターゲットを年齢や趣味などの属性からセグメントし、数千円から広告を配信することができます。

Google+

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世界中で利用されているGoogleのSNSです。
Twitterの手軽さと、Facebookの信頼性の両方を兼ね備えたサービスで、世界規模は現在第2位。
実名が基本となっていつつも、ユーザーへの一方的なフォロー機能や投稿の公開範囲を細かく設定できるなどのプライバシーのバランスが優れています。

日本ではまだまだ浸透しているとは言えないですが、海外向けにアプローチをするのであれば、Facebookと並んで、Google+は外せないサービスです。

特徴

  • Twitterの手軽さとFacebookの信頼性
  • ハングアウト機能を使ってリアルタイムで動画を配信できる(生放送ができる)
  • リンクや動画、写真が投稿しやすい
  • 投稿を見せたいユーザーにだけ柔軟に共有できる

活用方法

活用方法自体は、Facebookと同じような感じです。情報の発信やファンとのコミュニケーションを継続的に行い、フォローを増やしていきましょう。

Facebookと違っている点としては、海外ユーザーによりアプローチしやすい(投稿をセグメントできたりするため)ことと、動画をリアルタイムで配信できるハングアウト機能です。
特にGoogleハングアウトは、生放送のようなリアルタイムの動画を簡単に撮影することができ、Google+上でのコミュケーションを盛り上げることができます。

例えば、ガジェット系のプロジェクトだったら、写真を見せるよりも、実際にその場で使っている状態を見せたほうが、イメージや魅力が伝わりやすいでしょう。
ゲームだったら、リアルタイムのゲーム実況動画だって簡単に配信できます。

リアルタイム+SNSというGoogle+独自の特徴を上手く活用して、よりプロジェクトの魅力を広めていきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

SNSは、特徴や違いを知っていれば、実は運用自体は簡単なんです。

難しいのは、継続すること。
ファンのエンゲージメントを高めながら継続していけば、必ず結果はでます。

後半では、動画や画像に特化したSNSについてご紹介します。お楽しみに。

photo credit: reynermedia via photopin cc

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Kazuyuki Hozumi

Kazuyuki Hozumi

Webディレクター / 編集
1989年生まれ。兵庫県出身。インターネットメディアの運営などをしています。アニメが好きです。
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