【書籍】クラウドファンディングを理解したい人必読のオススメ本3冊

2014年07月14日
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So much work to do...

クラウドファンディングでプロジェクトをはじめたいけれど、そもそもクラウドファンディングそのものについてそこまで詳しく知らない・・という方はそれなりにいるでしょう。

クラウドファンディングが日本国内でも浸透してきているとはいっても、まだまだネット上に情報は少ないのが現状です。
しかし、いざプロジェクトをはじめようと思ったら、業界のことや概要、成功の秘訣などをある程度知った上で始めたいというのは誰もが思うことです。

そこで今回は、クラウドファンディングを知るにあたって役立つ、オススメの本をいくつかピックアップしてご紹介します。

【過去記事でもクラウドファンディングについて説明しています】

クラウドファンディングについて知るのに最適な3冊

入門クラウドファンディング スタートアップ、新規プロジェクト実現のための資金調達法

クラウドファンディング入門

クラウドファンディングの概要を知るのに最もおすすめの本です。
クラウドファンディングとはなにか、従来の資金調達とは何が違うのか、といった基本的なことをはじめ、主に購入型クラウドファンディング(Kickstarterなど)をはじめとした海外のプロジェクト事例の紹介や、成功の秘訣などについて書かれています。

具体的な手法などについては詳しく書かれていませんが、過去の変遷や概要という点では非常に詳しく説明されており、これからクラウドファンディングをはじめたい人は必読といえるでしょう。

Amazon.co.jp: 入門クラウドファンディング スタートアップ、新規プロジェクト実現のための資金調達法: 山本 純子: 本

ソーシャルファイナンス革命 ~世界を変えるお金の集め方

ソーシャルファイナンス革命

クラウドファンディングをはじめとする、ネット上で個人が資金を調達する方法について、「ファイナンス」という視点から書かれています。

ファイナンスといっても、知識がほとんどない状態でもファイナンスの基本から非常にわかりやすく説明されており、比較的とっつきやすい内容となっています。

新しい資金調達の方法であるからこそ、お金について知っておきたい・・そんな人にオススメです。

Amazon.co.jp: ソーシャルファイナンス革命 ~世界を変えるお金の集め方 (生きる技術! 叢書): 慎 泰俊: 本

「ファンドレイジングが社会を変える」

ファンドレイジング

この書籍は、NPOなどの非営利団体が寄付をはじめとした資金を募る「ファンドレイジング」について書かれています。
非営利団体は常に活動資金の調達が課題であり、寄付活動などを日常的に行っていますが、なかなか集まらないという現状があります。

そこで、活動内容に共感を持ってもらい個人などから寄付をしてもらうファンドレイジングという手法が今後のNPOのあり方も変えていくであろうということについて説明されています。
クラウドファンディングという言葉が日本でも言われるようになる以前に書かれた本ではありますが、NPO関係者のみならず、クラウドファンディングに興味のある人は読んでおくとよいかもしれません。

Amazon.co.jp: 「ファンドレイジングが社会を変える」: 鵜尾雅隆: 本

最後に

いかがでしたでしょうか。

まだまだ書籍も充実しているとはいえませんが、ネットと違って体系的に学べるという点では大きなメリットがあります。
クラウドファンディングについて、ネットだけではよくわからなかった人も、今回の3冊を読めばより深く知ることができるでしょう。

クラウドファンディングについて知ったあとは、実際にプロジェクトを実行してみるのが一番良いでしょう。
最初は、成功事例などを参考にしながら進めていくのも良い方法です。

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Kazuyuki Hozumi

Kazuyuki Hozumi

Webディレクター / 編集
1989年生まれ。兵庫県出身。インターネットメディアの運営などをしています。アニメが好きです。
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